- 初めての海外旅行で持ち物がわからない方
- 持っていった方がいい物を知りたい方
- 海外旅行の準備の手順・パッキング方法を知りたい方
こんにちは!
「Happy TABI Days」を運営している TABITO(たびと)です。
海外旅行って、出発前に一番悩むのが 「何を持って行けばいいの?」 ですよね。私も初めての海外旅行では、スーツケースがパンパンなのに、現地で「これ要らなかった…」と後悔したことが何度もあります。
海外旅行のパッキングのポイントは、軽量化・最少化・現地調達の3つです。必要なものを厳選して、快適な旅を目指しましょう。
旅の必須アイテム・持っていくと便利な物をまとめると以下のとおり。
- パスポート & 航空券(Eチケット)
- クレジットカード(2枚以上推奨)
- スマホ & 充電器 & モバイルバッテリー
- 変換プラグ
- サコッシュや小さめのショルダーバッグ
- エコバッグ
- マスク・除菌シート
- 折りたたみ傘
- 機内&朝晩用の薄手の羽織り
- スリッパ
- 常備薬・絆創膏
- 圧縮バッグ
- スーツケースベルト
- 小分けポーチ
必要なかったもの・持っていって後悔したものは以下の3つです。
- 大量の服・靴
- 大きめのガイドブック
- 大量のスキンケアサンプル
パッキングの手順は、以下の方法を参考にしていただくと、直前に慌てず・忘れ物が減らせ・日常生活にも影響なく準備できます。
この記事では、海外旅行の準備で様々な失敗を繰り返してきたTABITOが、実体験をもとに海外旅行の持ち物・パッキングについて次の3点からお伝えします。
- 海外旅行パッキングのポイント3選
- 持っていって良かったもの・いらなかったもの
- パッキングの手順
この記事を読めば、初めての海外旅行でも安心してパッキングできるので、ぜひ参考にしてください!
TABITO流パッキングのポイント3選

まずは、私がいつも心がけているパッキングのコツを3つご紹介します。
- とにかく軽量化を意識する
- 便利グッズを活用する
- こだわりのない日用品は現地調達する
① とにかく軽量化を意識する
旅行中に一番大事なのは 身軽さです。重たい荷物を持ちながらの移動は、思っている以上にストレスがかかります。ましてや、それが初めての場所であればなおさらです。パッキングをする際には、「現地で買えるものは現地で」と割り切り、なるべく軽量化するよう心がけましょう。
また、旅のスタイルや目的にもよりますが、通常、行きよりも帰りの方が荷物は多くなります。荷物の量は、スーツケース全体の60〜70%程度に抑えておくと、お土産を買うときにも心の余裕が持ててgoodです。
② 便利グッズを活用する
圧縮バッグや小分けポーチを活用して、スーツケースの中を整理すると取り出しやすさが段違いです。
- 荷物は減らしたいけれど、旅先でのおしゃれも楽しみたい
- 旅先で一目惚れして買ったお土産が、大きすぎてスーツケースに入らない
- どこに何を入れたか分からなくなり、空港で荷物を全部出すはめになった
こんな旅行あるあるに対応するために、旅行用の便利グッズを活用しましょう。オススメは
③ こだわりのない日用品は現地調達する
あれもこれも日本から持って行こうとすると荷物が重くなります。こだわりが無い日用品は、現地のコンビニやスーパー、雑貨店などで買い、ちょっとした自分へのお土産にしてしまいましょう。私はよく以下の小物類を旅先で調達します。
- 歯ブラシ
- パジャマ
- ハンカチやタオル
大体は安く手に入りますし、日本では買えないような物もたくさんあります。日本に帰ってからも使え、旅の思い出にもなるので一石二鳥です。こだわりが無い日用品は日本に置いていき、自分好みの物を見つけて現地調達しましょう。
海外旅行に持って行って良かったもの

ここからは、カテゴリ別に 「これは持って行って正解!」 だったものをまとめます。
🔹 必須アイテム
海外旅行において必須なアイテムです。
- パスポート & 航空券(Eチケット)
- クレジットカード(2枚以上推奨)
- スマホ & 充電器 & モバイルバッテリー
- 変換プラグ
パスポート & 航空券(Eチケット)
これがなければ旅は始まりません!パスポートは必ず有効期限が切れていないかを事前に確認しましょう。特に、入国時に6か月以上の残存有効期限を求める国もあるので要注意です。
航空券は紙ではなくEチケット(電子チケット)が主流なので、スマホに保存しておくか、印刷しておくと安心。オフラインでも見られるように準備しておくのがおすすめです。
クレジットカード(2枚以上推奨)
クレジットカードは、最低でも2枚持って行くことをおすすめします。万が一の磁気不良・盗難・利用停止に備えるためです。
クレジットカードのブランドは、圧倒的にVISAがオススメです。VISAはほとんどの国・地域に対応していますので、基本的にはVISAがあれば大丈夫。不安な方はMastercardやアメックスなど、ブランドを分けて持っておくとより安心です。
また、近年はキャッシュレス化が進み、スマホのタッチ決済(Apple Pay / Google Payなど)が使える国も多いです。対応カードであれば、物理カードなしでも決済できる場面が増えています。
スマホ & 充電器 & モバイルバッテリー
スマホは今や海外旅行の最強ツール。マップ、翻訳、チケット管理、現地情報の検索など、すべてスマホひとつで完結します。その分、バッテリー切れは致命的。観光中は充電スポットが限られるので、モバイルバッテリーは必ず携帯しましょう。
モバイルバッテリーは飛行機内への持ち込み制限があります。預け入れは不可のため、必ず機内持ち込みになります。航空会社にもよりますが、100Wh以上で飛行機内への持ち込み制限(容量や個数)がかかります。160Whを超えると完全に輸送不可(機内持ち込み・預け入れどちらも)になりますので、モバイルバッテリーを購入する際には必ず160Wh未満のものを選びましょう。
変換プラグ
多くの国では、日本と異なる電源プラグの形状を使用しています。ヨーロッパはほとんど「Cタイプ」、アメリカやカナダ、南米は日本と同じ「Aタイプ」、イギリス・アフリカ諸国は「BFタイプ」と、大まかに地域ごとに分かれています。
訪問先に対応した変換プラグを事前に用意しておかないと、充電できずに困ることも。最近はマルチタイプ対応(世界中で使える)のコンパクトな変換プラグも販売されているので、一つ持っておくと今後も便利です。
また、国によって電圧も違うので、電子機器の対応電圧は事前に確認しておきましょう。対応電圧を超えている場合は、変圧器がないと機器が故障してしまう危険性があります。ただし、充電器などの日常で使用する機器のほとんどは100V-240Vの対応になっているはずです。変圧器が必要な場合はほとんどありませんが、必ず確認しておきましょう。

出典:DIY Clip!プラグ・コンセントの種類と国別の違い
🔹 街歩きに便利なアイテム
必須ではありませんが、街歩き中にあると便利なアイテムです。
- サコッシュや小さめのショルダーバッグ
- エコバッグ
- マスク・除菌シート
- 折りたたみ傘
サコッシュや小さめのショルダーバッグ
観光中はなるべく身軽に動きたいもの。小さめのショルダーバッグやサコッシュがあると、手ぶらで街歩きができてとても快適です。
特に海外ではスリ対策が重要。バッグは身体の前にかけられるタイプを選びましょう。ストラップは短めにして体に密着させるのが安全で、ファスナー付きのものだとさらに安心です。
エコバッグ
旅先でちょっとした買い物やお土産を購入したときに大活躍するのがエコバッグ。かさばらず、折りたたんでポーチに入れておけるので、1枚は常に持ち歩くのがおすすめです。
特に東南アジアやヨーロッパでは、レジ袋が有料または禁止されている国も多いため、エコバッグがあると現地でもスムーズに対応できます。
マスク・除菌シート
国によってマスク着用の基準は異なりますが、人が多い場所や公共交通機関ではマスクが必要な場面もまだあります。
また、屋台でご飯を食べるときや、レストランでテーブルを拭きたいときに除菌シートがあると安心。衛生面が気になる方は、ウェットティッシュと乾いたティッシュの両方を持ち歩くとさらに便利です。
折りたたみ傘
天気が変わりやすい国(例:東南アジア、北欧、イギリスなど)では、突然の雨に備えて折りたたみ傘があると安心です。旅先では「少しの雨だから平気」と思っても、観光中にずぶ濡れになると体力を奪われるので、体調を崩さないためにも持参がおすすめです。
最近では超軽量タイプの折りたたみ傘も多く、荷物にならないので1本スーツケースに忍ばせておくと◎です。
🔹 衣類・身だしなみ
おしゃれに旅行を楽しみたい方もそうでない方も、用意しておくと便利なアイテムです。
- 機内&朝晩用の薄手の羽織り
- スリッパ
- 常備薬・絆創膏
機内&朝晩用の薄手の羽織り
海外では昼と夜の寒暖差が大きい国も多く、油断すると体調を崩しがちです。特に飛行機の中は冷房が効きすぎていることが多く、「真夏に出発したのに凍えるほど寒い」というのは旅行あるある。
実際に私も、アメリカ行きの機内が寒すぎて風邪を引いてしまい、1週間の旅行中ほとんど寝て過ごすはめに…(涙)そうならないためにも、コンパクトにたためるカーディガンやフリースなど、薄手の羽織りものを必ず1枚持って行きましょう。
スリッパ
意外と忘れがちなのが室内用スリッパ。日本のホテルでは当たり前に用意されているスリッパですが、海外のホテルには置いていないことがほとんどです。
裸足で床を歩くのに抵抗がある方や、長時間フライト後に足を休めたいときには、軽くて折りたためるスリッパがあると快適さが段違いです。100均や無印などで売られている折りたたみスリッパでも十分役立ちます!
常備薬・絆創膏
旅先での体調不良はつきもの。特に言葉が通じにくい国や医療事情がわからない国では、いつもの薬があるだけで安心感が全然違います。
私も実際にアメリカで風邪をひいた際、現地の薬局で購入したものの、カプセルが大きくて飲みにくく、効果の強さにも戸惑いました…。風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、酔い止め、絆創膏あたりは、自分に合ったものを日本で揃えておくのがベストです。
🔹 便利グッズ
ここからは旅の便利グッズです。揃えておくと旅のストレスが軽減されます。
- 圧縮バッグ
- スーツケースベルト
- 小分けポーチ
圧縮バッグ
旅行荷物の定番アイテム、圧縮バッグ(コンプレッションバッグ)。これを使うだけで、衣類やタオルのかさがぐっと減り、スーツケースの中が約半分のボリュームに収まることも珍しくありません。
特に冬の旅行や長期滞在では衣類がかさばりがち。Tシャツ類は一つの圧縮バッグにまとめ、アウター類は別の袋に分けるなどしておくと、整理整頓もしやすくなります。旅行先での荷ほどき・再パッキングもラクになるので、初心者こそぜひ使ってほしいアイテムです。
スーツケースベルト
空港でスーツケースを預けたあと、破損・開封・荷物の誤認といったトラブルが意外と起こります。そんなときに役立つのが、スーツケースベルト。
1本あるだけで、万が一ファスナーが壊れても荷物が飛び出さない安心感がありますし、荷物の目印にもなるので、ターンテーブルで見つけやすくなります。カラフルな柄やネームタグ付きのものなど、個性を出せるデザインを選ぶのもおすすめです。
小分けポーチ
旅行中はどうしても小物が散らばりがち。スマホの充電ケーブル、変換プラグ、モバイルバッテリー、イヤホンなどを無造作に入れてしまうと、使うときに探す手間がかかります。
そこで便利なのが小分けポーチ。ガジェット系、衛生用品、コスメなどカテゴリごとに分けておくと、スーツケース内もスッキリし、必要な物がすぐ取り出せます。中が見えるメッシュタイプや、クッション性のあるものだと、保護性や使いやすさもアップします。
【経験談】持って行って失敗したもの・必要なかったもの

旅行の準備に力が入るあまり、「あれもこれも持って行こう!」となりがちですが、実際にはスーツケースに入れたのに一度も使わなかったものもたくさんあります。
ここではTABITOの実体験をもとに、「これは正直必要なかった…」と感じたアイテムをご紹介します。これを読んで、荷物の軽量化&快適な旅に役立ててください!
- 大量の服・靴
- 大きめのガイドブック
- 大量のスキンケアサンプル
大量の服・靴
これは初心者の私がやってしまった典型的な失敗です。「もしかしたら必要かも」「気分で変えたいかも」と思って、コーディネートを変えられるようにと服や靴をたくさん詰め込んだのですが…
実際に着たのはごく一部だけ。しかも、旅行先ではお気に入りの服を何度も着回すことが多く、「一応持っていっておこう」レベルの服は結局一度も出番なしでした。
靴も同様で、サブの靴を持って行ったものの、1足で充分だったな…と後悔。特に飛行機の重量制限がある場合は、無駄な荷物が命取りになります!
服や靴は確実に着るものを厳選して持っていきましょう。足りないなと感じた場合は、現地調達も楽しいですよ。
大きめのガイドブック
かさばるし重いし、持ち歩いても結局ほとんど見なかったアイテムNo.1がこれです。
もちろん、事前の情報収集としてはガイドブックも便利ですが、現地ではスマホアプリ(Google Maps、Tripadvisor、翻訳アプリなど)で十分カバーできます。また、オンラインで更新される情報のほうが正確なことも多く、特にコロナ以降はガイドブックの掲載内容が古いケースも。
どうしても紙がいい!という場合は、薄くて軽い小型版や、地図だけのガイドブックを1冊だけ持って行くのがちょうど良いです。
大量のスキンケアサンプル
「荷物を減らすために」と思って、スキンケアや化粧品のサンプルを大量に持って行ったことがありましたが、これもあまり使わずに帰国…。
理由は、
- 普段と違うアイテムで肌が荒れるリスク
- 中身がよくわからず、使いづらい
- 小分けが多すぎてポーチの中がごちゃごちゃ
など。
むしろ、現地のドラッグストアやスーパーで旅先の気候に合ったスキンケア用品を買う方が快適で、しかも楽しい!
お土産にもなるので、一石二鳥です。
【TABITO流】パッキング手順とコツ

最後に、私が毎回実践しているパッキング手順をシェアします。大切にしているポイントは以下の3点。
- 直前に慌てないように少しずつ準備する
- 極限まで忘れ物を減らす
- 日常生活に影響が出ないようにする
【1週間前】下着類を圧縮袋に詰めて準備
旅行直前は意外とバタバタするもの。一番先に準備できるのが 下着類 です。洗い替えも考えて枚数を決めたら、圧縮袋にまとめておく とスペースを大幅に節約できます。準備した袋ごとスーツケースに入れるだけなので、後で迷いません!
【4〜5日前】コーデを考えながら衣類を厳選
旅先の天気予報をチェックして、必要な服だけに絞る のがコツ。「念のため」の服は意外と着ません。コーディネートが決まったら、圧縮バッグや収納ポーチにまとめて スーツケースへ。旅行中に取り出しやすい順番を意識すると便利です。
【ポイント】日常生活で着ない服から先に詰めましょう。
旅行直前まで着る服を、先に詰めてしまうと不便です。普段あまり着ない、旅行用の服から順にスーツケースへ入れましょう。これで当日までの生活もスムーズに過ごせます。
【4〜5日前】スキマを活用!下着類を詰め込む
大きな衣類の隙間に、最初に準備した圧縮した下着類を差し込んでいきましょう。無駄なスペースを作らないだけで、荷物の膨らみを防げます。小物も隙間埋めに活用すると◎
【3〜4日前】機内持ち込みバッグを準備
パスポート、財布、スマホ、モバイルバッテリーなど、必ず手元に置きたい貴重品は別バッグにまとめておく こと。小さめのサコッシュなどに分けておくと、空港での手続きもラクラク。
【1〜2日前】普段着る服を洗濯後に詰める
普段着ている服は、直前まで使いたいもの。洗濯が終わったものから順に、畳んで収納ポーチへ。残りをギリギリで詰めると、忘れ物も防げます。
【出発前日】中〜小物を忘れずに詰め込む
案外忘れがちなのが、ガイドブック、折りたたみ傘、ヘアオイルや香水などの小物類。前日にまとめて一気に入れてしまうのが失敗しないコツです。液体物は必ずジッパー袋で漏れ防止を!
【出発当日】電子機器を最終チェック
スマホ、カメラ、イヤホン、充電器など、当日まで使う電子機器は最後に詰める!必ずポーチや専用袋に入れたままにして、空港で取り出しやすくしておきましょう。最終チェックリストもこのタイミングで確認。
【出発☆】いってらっしゃい!
忘れ物チェックをしたら、いよいよ出発!
身軽に、安全に、Happy TABI Days を楽しんできてください ✈️✨
- スーツケースは 「重い物を下・よく使う物を上」 が鉄則
- 隙間を作らずパッキングすると型崩れ防止に
- 忘れ物はリストで最終確認を必ず!
まとめ
以上、海外旅行の持ち物・パッキングについて次の3点からお伝えしました。
- 海外旅行パッキングのポイント3選
- 持っていって良かったもの・いらなかったもの
- パッキングの手順
まとめると以下のとおり。
パッキングにおいては、次の3つのポイントを意識してください。
- とにかく軽量化を意識する
- 便利グッズを活用する
- こだわりのない日用品は現地調達する
旅先での大荷物はストレスの元です。とにかく軽量化を意識しましょう。圧縮袋などの便利グッズも活用し、とにかく少なく・軽くが基本です。こだわりのない日用品は、現地調達も検討しましょう。自分へのお土産にもなるので、一石二鳥です。
海外旅行に持っていってよかったものを、種類別にまとめると以下のとおりです。
- パスポート & 航空券(Eチケット)
- クレジットカード(2枚以上推奨)
- スマホ & 充電器 & モバイルバッテリー
- 変換プラグ
- サコッシュや小さめのショルダーバッグ
- エコバッグ
- マスク・除菌シート
- 折りたたみ傘
- 機内&朝晩用の薄手の羽織り
- スリッパ
- 常備薬・絆創膏
- 圧縮バッグ
- スーツケースベルト
- 小分けポーチ
自身の好みに合わせて、持っていくものをカスタマイズしてください。
「これは正直必要なかった…」と感じたアイテムが以下の3つです。すでに書いていますが、パッキングのポイントはとりあえず荷物の軽量化&最少化です。私の失敗を活かして、快適な旅にしましょう!
- 大量の服・靴
- 大きめのガイドブック
- 大量のスキンケアサンプル
最後に、私が毎回しているパッキングの手順をシェアします。ポイントは直前に慌てない・忘れ物を減らす・日常生活への影響を減らすの3つです。参考になれば嬉しいです。
海外旅行はパッキングさえしっかりできれば、半分成功したようなもの!初心者の方もぜひ、この記事を参考にして 「Happy TABI Days」 を楽しんでください ✈️✨
「これも便利だよ!」という持ち物があれば、ぜひコメントで教えてください!この記事が役立ったと思ったら、SNSでシェアしていただけると嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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